この記事でわかること
- 富士サファリパークに何時から並べばよいか(土日・GW・夏休み・年始それぞれの目安)
- 季節・時期ごとの混雑状況と傾向
- 入場チケットの予約が必要かどうか
- 当日券が売り切れる可能性があるアトラクション
- 前売り券(MySAFARI)の買い方と割引額
富士サファリパークは静岡県裾野市、標高850mの富士山麓に広がる大人気の動物園です。 ライオンやチーターなど迫力満点の動物たちをマイカーやバスで間近に観察できるとあって、年間を通じて多くの家族連れが訪れます。 でも、「せっかく行ったのに入場まで何時間も待った」「ジャングルバスが売り切れていた」という経験をしたくない方も多いのではないでしょうか。 この記事では、2026年最新情報をもとに、時期ごとの「何時から並ぶべきか」と混雑状況をわかりやすく解説します。 ぜひ旅のプランニングに役立ててください!
富士サファリパークは何時から並ぶ?2026年最新情報
富士サファリパークの通常の入園受付時間は9:00〜16:30ですが、冬季(12月・1月)は10:00〜15:30に変更されることがあります。 また公式サイトによると、開園前に駐車場で待つことはできないため、入口料金所の前で車に乗ったまま列に並ぶことになります。 「何時から並べばいいの?」という疑問は、訪れる時期によって大きく変わってきます。 ここでは土日・GW・夏休み・年始の4パターンに分けて目安をご紹介します。
土日
通常の土日祝日に訪れる場合は、開園時間の1時間半〜2時間前を目安に到着しておくことをおすすめします。 開園と同時にスムーズに入場できるだけでなく、大人気のジャングルバス当日券を確保しやすくなります。 午前中から混雑が始まるため、昼過ぎに到着すると入場だけでもかなり待つことになる可能性があります。 「朝だからまだ大丈夫」と思って10時頃に到着すると、すでに長い列ができているケースも考えられます。 できるだけ早め早めの行動を心がけてください。
GW
GWは富士サファリパーク一年間の中でも最も混雑する時期のひとつです。 過去の実績を見ると、大型連休中は早朝6:30頃から開園する「早朝営業」が実施されることがあります。 2026年のGWも同様に早朝営業が行われる可能性があります。 さらに、その開園時間を見越して、朝4時〜5時台には入口料金所付近への車の列ができていたという情報もあります。 「深夜から来ないと間に合わない」というのは少し驚きかもしれませんが、GWに快適に楽しみたいなら、できる限り早朝に到着する計画を立てることが重要と考えられます。 パーク周辺の渋滞も数km規模になることがあるため、ナビの到着予定時刻よりも余裕を持った出発をおすすめします。
夏休み
夏休み(7月〜8月)は、GWと並ぶ超繁忙期です。 特に土日祝日は早朝から混雑が始まり、開園時間の2時間以上前には到着しておきたいところです。 ジャングルバスの当日券も早い時間に売り切れることがある時期なので、8時前には現地入りしておくのが理想的と考えられます。 夏の平日であれば比較的マシですが、それでも長期休みの平日は通常の平日よりも混雑する傾向があります。 熱中症対策や水分補給もしっかり準備して、早めに出発するプランが安心です。
年始
年末年始(12月29日〜1月8日)は、公式サイトの発表によると日程によって入園受付開始時間が変わります。 例えば12月30日・31日・1月2日・3日は9:30〜、12月29日・1月1日・4日は**9:45〜**となっており、日によって異なります。 この時期は冬ということもあり、GWや夏休みほどの過酷な早朝行列は発生しにくい傾向にあります。 ただし年末の30日・31日や正月三が日は混雑しやすく、**受付開始の1時間前(8時〜8時半頃)**には並んでおくのが安心と考えられます。 標高850mの園内は真冬には大変冷え込みますので、防寒対策はしっかりと!
富士サファリパークの混雑状況
富士サファリパークは訪れる時期と曜日によって、混雑の度合いがかなり異なります。 事前に混雑傾向を把握しておくことで、ストレスなく楽しめる計画が立てられます。 以下では時期・曜日ごとに混雑状況を整理しました。
平日
平日は年間を通じて比較的空いており、開園30分〜45分前に到着すれば、スムーズに入場できることがほとんどです。 サファリゾーンも混雑が少なく、ジャングルバスの当日券も比較的手に入りやすい傾向があります。 ただし春休みや夏休み期間中の平日は話が別で、通常の平日よりもかなり混雑することを覚悟しておいてください。 「平日だから余裕」と油断せず、長期休み中の平日は祝日に準じた行動計画を立てることをおすすめします。
土日
通常の土日は、午前中から徐々に混雑が始まります。 開園直後がもっとも混雑が少なく、昼過ぎにかけてピークを迎える傾向があります。 13〜14時頃を過ぎると入場待ちの列が和らぐこともありますが、今度はジャングルバスの当日券がすでに売り切れているリスクが高まります。 私の体験としても、「開園1時間後に着いたら思ったより並んでいた」という経験があり、やはり早起きが正解だと実感しています。
GW
GW期間は文字通り「激混み」と表現するのがふさわしい混雑状況です。 パーク手前の道路が数km規模で渋滞し、入場までに2時間以上かかることも珍しくありません。 ジャングルバスのMySAFARI予約枠はGW前にすでに完売になることも確認されており、当日券を求めてさらに長い列が発生します。 GW最終日や平日は比較的混雑が緩和されるという見方もありますが、基本的には「GWは混む前提」で計画を立てるのが賢明です。 できれば早朝到着、もしくは前日から周辺に宿泊しておくプランを検討してみてください。
夏休み
夏休み期間(7〜8月)は、年間を通じてもっとも混雑する時期です。 特に土日祝日は朝から入場を待つ車の列が長くなり、ジャングルバスの当日券も午前中に売り切れることが多くなります。 夏は子ども連れの家族が特に多く、ふれあいゾーンも大変にぎわいます。 8月のお盆の時期(8月13日〜16日頃)は特に混雑のピークで、GWと同水準の混み具合になる可能性があります。 夏の日差しと暑さも体力を消耗させるため、早朝からの行動で午後には余裕を持って楽しめる計画が理想的です。
年始
年末年始(12月下旬〜1月上旬)は、GWや夏休みと比べると混雑レベルはやや低めです。 ただし12月30日・31日や1月1日〜3日の正月三が日は、家族連れや観光客が集中するため、かなりの混雑が見込まれます。 冬期は開園時間が10時(年末年始は9:30や9:45)と遅くなる日もあるため、早めに到着しすぎると車内で長時間待つことになる点にも注意が必要です。 寒い時期なので特に小さなお子さん連れの場合は、開園30分〜1時間前の到着を目安に計画すると良いでしょう。
シルバーウィーク・春休み
年始以外にも混雑しやすい時期がいくつかあります。 9月のシルバーウィーク(連休)は、秋の行楽シーズンとも重なり、土日祝と同水準の混雑が予想されます。 春休み(3月下旬〜4月上旬)は、比較的空いている3月から4月に入るにつれて混雑が増す傾向があります。 特に4月の新生活前後は家族連れが増えるため、土日・祝日は早めの到着を意識してください。 秋(9〜11月)と冬(12〜2月、年末年始を除く)は比較的空いており、穴場シーズンと言えます。
富士サファリパークの予約は必要?
「入場チケットの事前予約は必須?」と気になる方も多いと思います。 結論から言うと、入場チケット自体の事前予約は必須ではありません。 公式サイトによると、入園受付時間(16:30まで)に到着すれば、当日その場で入場手続きができます。 支払いは料金所で現金またはクレジットカードが使えます。
ただし、公式の会員サービス「MySAFARI」に無料登録して電子入園チケットを事前購入すると、割引価格で入場できるためお得です。 大人は3,200円→2,700円(500円割引)、子どもは2,000円→1,700円(300円割引)となり、4人家族なら合計1,600円もお得になります。
また、ジャングルバス(バスツアー)については、事前予約枠がMySAFARI会員限定で設けられています。 予約枠は1日の運行便数の約1割と少なめで、GWや夏休みは予約枠が数週間前に完売することも珍しくありません。 ジャングルバスに絶対乗りたい!という方は、早めにMySAFARIに登録して予約することをおすすめします。
富士サファリパーク当日券が売り切れる可能性
「入場券」そのものが売り切れることは基本的にありませんが、注意が必要なのは各種ツアー・体験の当日券です。
特に売り切れのリスクが高いのは以下のものです。
ジャングルバス当日券は、開園直後から案内所(料金所横)で販売が始まりますが、GW・夏休み・年末年始などの繁忙期は開園から1〜2時間以内に売り切れることがあります。 先に入場手続きを済ませた方から順番に購入できるため、早朝到着が必須となります。
スーパージャングルバスやナビゲーションカーも同様に、混雑時は早い時間帯に売り切れることが考えられます。 せっかく来たのに目当てのツアーに乗れなかった、という事態を避けるためにも、MySAFARIでの事前予約か、開園直後の即購入を目指してください。
逆に言えば、平日や空いている時期なら当日券でも十分対応できる可能性が高いです。 訪問日の時期をよく確認して、必要な準備をしておくと安心ですね。
富士サファリパーク前売り券の買い方
富士サファリパークの前売り券は「MySAFARI」への無料登録で購入できます。 手順はとても簡単で、スマホ1台あれば完結します。
MySAFARI前売り券の購入手順
STEP1:MySAFARIに無料登録 公式サイトの「MySAFARI」ページから新規登録画面に進み、必要事項を入力します。 登録したメールアドレスに仮登録メールが届くので、リンクをクリックして登録完了です。
STEP2:チケットをカートに入れて購入 ログイン後、希望のチケット(入園券・ジャングルバスなど)を選択して枚数を入力します。 クレジットカードで決済を行い、購入完了メールを受け取ります。
STEP3:当日スマホで提示 入口料金所でMySAFARIのマイページを開き、「利用可能」のチケット画面をスタッフに提示するだけです。 スクリーンショットは使用できないのでご注意ください。
MySAFARIはほかにも誕生月のこども招待券(こどもが無料になるキャンペーン)や、新小学1年生の親子ペアご招待券など期間限定のお得なチケットを配信することもあります。 登録後はメルマガで限定情報をいち早く受け取れるので、定期的にチェックするのがおすすめです。
また、旅行代理店を通じた前売り割引券や、近隣の遊園地「ぐりんぱ」とのセット割引チケットなども販売されています。 複数施設を巡る予定がある方はセット券がお得になる可能性があります。
富士サファリパークは何時から並ぶ?まとめ
最後にここまで紹介してきたことをおさらいしましょう!
- 土日祝日は開園の1時間半〜2時間前に到着が目安。午前中に混雑のピークが来る傾向がある
- GWは激混みで、過去には朝4〜5時台に列ができた実績あり。早朝営業(6:30頃)が行われる可能性もある
- 夏休み(7〜8月)は年間最大の混雑期。開園2時間以上前の到着が理想的で、お盆はGW並みの混雑になることも
- 年始(年末年始期間)は開園時間が9:30〜10:00と日によって異なる。30〜60分前到着で比較的スムーズな傾向がある
- 平日は空いており、開園30〜45分前の到着でOK。ただし長期休みの平日は注意が必要
- 入場チケットの予約は必須ではないが、MySAFARI会員は割引価格でお得に購入できる
- ジャングルバスなど体験ツアーの当日券は繁忙期に売り切れることがある。MySAFARIの事前予約かの早朝購入が鍵
- MySAFARI前売り券は無料登録→スマホで購入→当日提示の3ステップで完結する
富士サファリパークは「何時から並ぶか」を事前に把握しておくだけで、当日の体験が格段に変わります。 混雑の少ない時間帯に到着して、余裕を持って動物たちとの時間を楽しんでください! 早起きは大変に感じるかもしれませんが、その分だけ豊かな体験が待っているはずです。 ぜひ計画的に準備して、最高の富士サファリパーク体験を楽しんできてくださいね。
